アメリカ医療通訳者のブログ

アメリカの医療通訳制度について

Q1.医療通訳を頼むとお金がかかるの?

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記事の前にお知らせ:

みなさんこんにちは。このサイトの管理人の黒澤和泉と申します。

この度、大人のための英語学習本「大人をバイリンガルに育てる方法」をアマゾンにて発売することになりました。ありそうでなかった、海外在住の大人のための英語学習本です。

海外在住の主婦の方、駐在員として海外で働いている方、また、日本に住んでいる英語に苦手意識を持っている方にも、なるほど!と納得して頂けるエッセイになっています。難しい文法や単語集などは一切無し!楽しく読める英語学習本です。

 

日本のアマゾンでは500円、アメリカのアマゾンでは5ドルにて発売中です。読み放題サービスのKindleUnlimitedを利用している方は、無料で読めます。

 日本のアマゾンページ: 

https://www.amazon.co.jp/dp/B01MG78ZMY

 アメリカのアマゾンページ:https://www.amazon.com/dp/B01MG78ZMY

 

電子本なので、Kindleアプリを入れれば、iPhoneやAndroid携帯、ipad、PCなどですぐに読むことができます。アプリの入れ方についてはこの方のサイトが詳しいです(https://yutaarai.com/archives/2353)

 

もし一読いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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A1.多くの病院で無料の通訳サービスが提供されています

連邦政府からの補助を受けている病院では、英語に不自由を感じている患者に対して、無料で通訳を提供しています。*1

しかし、ここで大事なことは、”予約の際に”通訳を頼むということです。自分で通訳を連れてきた場合には、その費用は自己負担となります。あくまでも、病院に通訳を依頼して下さい。

また、連邦補助を受けていないクリニックは法律による義務がないので、無料での通訳提供はありません。ご注意下さい。

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*1:(参考)

1964年制定の公民権法第六編(Title VI of the Civil Rights Act of 1964)及び大統領令13166号 (Executive Order 13166)により、合衆国においては連邦補助金を受ける事業を行う者は、英語に不自由を感じている者に対して無料で通訳サービスを提供することを義務付けています。